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おくちぽかん

2024年5月20日 (月)

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助手のトカノです。

おくちぽかんという言葉を聞かれたことはありますか??

最近、テレビで耳にすることが多いなぁと感じたので、今日はこのおくちぽかんについてお話しさせてください♪

 

私は幼い頃、テレビを見たり寝ている時にお口が開いている、いわゆるお口ぽかんの子供でした。

母親からは、「気をつけなさい!」と、しょっちゅう口を閉じるよう怒られていました。

お子さんに多いとされるお口ぽかんですが、大人でも、コロナ禍のマスク生活が続き、気の緩みからマスクの下でお口ぽかんになっている方も少なくないかと思います。

 

お口ぽかんというと聞こえはかわいらしいもののように感じますよね。

実はお口ぽかんには、【口唇閉鎖不全】という名前がついており、

特にお子様のお口ぽかんは、食べる、話すなどの口の機能が十分に発達していない【口腔機能発達不全症】という病気の症状の一つなんです。

 

原因としては

・お口まわりの筋力が弱く閉じることができない

・アレルギーなど慢性的な鼻炎による口呼吸

・出っ歯や受け口など、歯並びが悪い

・舌が正しい位置にないことや、下で前歯を押すなどの舌癖がある

などが挙げられます。

 

そして、お口ぽかんが招く悪影響としては

・虫歯や歯周病のリスクが上がる

・口臭が強くなる

・出っ歯や受け口など、歯並びが悪くなる

・風邪やインフルエンザなど感染症にかかりやすくなる

・姿勢が悪くなる

が考えられます。

 

調査によると3歳〜12歳のお口ぽかんのお子様の割合は約3割に上るとされていて、

お口ぽかんのお子様は、しっかり噛んで噛み砕くことが出来ず、誤嚥、窒息のリスクも高くなると言われています。

 

お子様のお口ぽかんや舌癖、歯並びが気になる方は、歯科や耳鼻科の受診で改善できるかもしれません。

是非一度ご相談ください♪


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